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トルコのエブル作家 2

トルコのエブル作家その2です。

Yılmaz Eneş(ユルマズ エネシュ)氏<1960-> 
この方は薔薇のエブルで一躍有名になりました。
別名ギュルババ(バラの父)ともよばれています。
今現在もイスタンブール・キュチュクアヤソフィアのそばにアトリエを構え
多くのお弟子さんたちと共に創作活動に励んでいらっしゃいます。

特にこの作家の書かれる花のエブルは美しく
何度かトルコでのコンテストで入賞されています。
また積極的に展覧会などにも参加されている方でもあります。



トルコ語ですが、エブルにおける心構えなどをお話されています。


# by ebrujapan | 2010-03-10 02:23 | トルコのエブル作家

トルコのエブル作家 1

今回はいくつかのエブル作家の映像をご紹介させていただきます。

まずはじめはこの方。

エブル作家はトルコに沢山いらっしゃいますが
その作家さん達の大元の先生という方がいらっしゃいます。

トルコでエブルを学ぶときは、一人の作家に弟子入りする必要が出てきます。
この方は今現在トルコにいる作家さんの先生の先生の・・・・・・
というようにルーツをたどっていくと殆どがたどり着く方でもあります。

彼の名は Mustafa Düzgünman (ムスタファ ドゥズギュンマン)<1920-1990>
花のエブルのなかの一つ、パパティアエブルでも有名です。




# by ebrujapan | 2010-03-10 02:08 | トルコのエブル作家

新規開講のお知らせです

エブル体験レッスンのご案内

2010年1月9日(土) 12時半から14時半まで
(定員オーバーの場合、9日の夜のクラスで受け付けます。)

新宿トルコ文化センターにて、エブル体験レッスンを行います。
ご希望の方は、トルコ文化センターまでお問い合わせください。

なお、今回参加できなかった場合は
別途機会を設けさせていただきますので
ebrujapan@hotmail.co.jp までご連絡ください。



新規開講するEBRU講座のお知らせです。


下記の講座が新規開講いたします。

トルコ文化センター 
 2010年 1月 23日 スタート
 第2、第4 土曜日 12時半~14時半 

*** トルコ文化センターで現在行っております
     エブル中級コースの見学はいつでも可能です。
     ご興味のある方は、是非一度お気軽にお越しください。
# by ebrujapan | 2010-01-09 02:07 | お教室

トルコ文化センターお教室

トルコ文化センター EBRU中級コースのみなさまは
本日は前回の続きと、新しいチューリップの技法を学びました。

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前回との違いはチューリップの葉っぱの部分の技法の違いです。
どちらかというと、今回の方が若干難しいです。
EBRUは形が単純になるほど、美しさ・汚さが目立ってしまいます。

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少しずつ皆さんもコツをつかんできたようで
とても楽しんで描かれていらっしゃいました。

次回は7月25日、中級最後の授業です。


新規開講するEBRU講座のお知らせです。

10月より、下記の講座が新規開講いたします。

トルコ文化センター 
 「初めてのマーブリング・初級 全5回」 第2、第4 金曜日 夜7時~9時 

*** トルコ文化センターで現在行っております
     エブル中級コースの見学はいつでも可能です。
     ご興味のある方は、是非一度お気軽にお越しください。

**** 10月以降新規開講のお教室については順次更新予定です。

# by ebrujapan | 2009-07-11 21:29 | お教室

トルコ文化センター お教室

トルコ文化センターEBRU教室 中級のみなさまは
本日からチューリップを始めました。

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みなさん真剣に練習されています。
EBRUで描く花の中でも、一番の基礎はチューリップです。
チューリップは簡単そうに見えて一番難しいかも知れません。

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今回は2種類あるチューリップの技法のうちの1つを学びました。
花を描けるようになると、EBRUの楽しさが倍増してきます^^

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# by ebrujapan | 2009-07-11 21:12 | お教室

トルコ文化センター お教室

トルコ文化センター でのお教室も基礎講座である5回を終了し
今日から中級へと進む事となりました。

生徒の皆さんはとても真面目な方たちなので
技術の習得がとてもスムーズです。

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今回はハティプエブルといわれる技法を学習いたしました。
丸い状態で落とした絵の具に、先のとがったピンのようなもので形を付けます。

カプチーノアートにも似ています。

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ハティプエブルは花のエブルに移る一歩手前の技術です。
この技術を習得したら、いよいよお花に移ることができます。
# by ebrujapan | 2009-06-27 00:58 | お教室

エブル教室 トルコ文化センター

新宿の トルコ文化センター にて、エブルの教室を行います。

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毎週土曜日 18時から20時まで
全5回 受講料 29,000円/5回 教材費込み

今回は基礎であるバッタルエブルを学習いたします。
基礎が終わりましたら、ハティプエブルと花のエブルを学習予定です。

ご興味のある方はトルコ文化センターにお問い合わせください。

# by ebrujapan | 2009-05-13 00:51 | お教室

展示会

2009年4月24日、25日に
千葉県松戸市の ギャラリー逢花 さんにて
「母の日 カーネーションと春の花 展」 を開催いたしました。

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今回は展示のほか、販売も行っていたため
この写真にあるいくつかの作品はお嫁に行きました。
皆さんのお家で愛されていればと幸いです。

当日はワークショップも行い
雨の日にもかかわらず、多くの方に来ていただきました。
ありがとうございました。

# by ebrujapan | 2009-04-24 12:08 | その他

エブルのお道具2 牛の胆汁

エブルをやるにあたって一番大事なものが 「牛の胆汁」 です。

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みなさん牛の胆汁というと、ものすごく驚かれます。
しかし、この胆汁がないとエブルは出来ません。
牛のほかに、大きな魚の胆汁もきれいに出来るそうです。

胆汁の一番重要な作用は絵の具が水面上で混ざらなくする事です。
胆汁があるため、エブルでは水面上に落とした絵の具同士が混ざらないのです。
また、他にも絵の具を水面上に保ったりなど、さまざまな利点があります。

まさに胆汁なくしてエブルは語れない、この一言に尽きます。

しかし、この胆汁ですが欠点もあります。

欠点は、、、 「とにかく臭い」 

のです。どんな臭いかと申しますと、一言で「トイレ」です。
水洗ではなく、汲み取り式の方です。

初めて臭いを嗅がれた方は、むせます。

しかし、この胆汁、最初は臭くてしょうがないのですが
エブルをやっていくうちにだんだん慣れていき
最後には「ちょっと好きかも?」と思うようになります。
こうなると

「もう、あなたもエブル・ラブですね(笑)エブルの世界にようこそ。」

となるのです^^

# by ebrujapan | 2009-02-03 02:35 | エブルのお道具

弟子入り

トルコの伝統芸術を習う場合、いくつかの方法があります。
ひとつは日本で習う事
もうひとつは本場のトルコで習う事です。

トルコで習いたい場合、大きな都市ですと
地区ごとに市民センターのような文化センターがあります。
そこには色々な文化的なものが格安で習う事が出来ます。
たとえばエブルや、イーネオヤ、アラビア語書道、料理教室など
あらゆるジャンルの講習を受ける事が出来ます。

しかしエブルなどの伝統芸術は、文化センターのようなところだと
本格的に習う事は難しくなります。
プラスアルファを求める場合、やはり一人の先生に弟子入りする事になります。

また、伝統芸術の場合
「どの師匠の弟子になったか」 が結構重要になっていきます。

トルコには資料が残っていて確認できる一番古いエブル作家が数人しかいません。
ですので、元をたどっていくとどちらかの作家さんに行き当たります。
自分の先生を見ていくと、
A師匠についたB弟子、B弟子から教わったC弟子・・・・と続いていくのが分かります。
伝統芸術には見えない師弟制度があるようでした。

また、師匠が違っていくと画風もやり方もどんどん変わっていくのですが
師匠の師匠をたどっていくと、どこでどんな風に画風が変わったかなど
色々な発見もできて面白いです。


ですので、エブルを習う場合
「D先生にも教わったし、暇があるのでK先生の教室にも通いましょう。」
という事は、D先生の許可がない限り難しくなります。
また、K先生も 「D先生の委任状をもらってきてくださいね。」となります。

実際私もユルマズ先生に教わっているときに、
他の先生にも習いに行こうかと思い、ある先生のお教室を見学しましたが
生徒さん達の画風も違えば、やり方も違いショックを受けました。
また、先生からも
「ユルマズ先生はエブルの世界では有名ですので
 先生の許し無しで、あなたを受け入れるのは難しい。」
と断られました。

その時に、伝統芸術の世界は厳しいのだなあと実感いたしました。

エブルと同様にアラビア語書道などもそのような傾向があります。
「アラビア語書道を習っています。」と言うと、必ず「先生は誰?」
という会話から始まります。

伝統芸術の世界は本当に奥が深いです。

# by ebrujapan | 2009-01-30 01:49 | 自己紹介

トルコのマーブリング EBRU・エブルアート エブル教室 新宿トルコ文化センター


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